純閃堂カビ取り侍の選び方と違い

■初めに

カビ取り侍(旧:カビブレイク)は黒、赤、白、緑など様々な色をしたカビに対応できます。
液の種類も「液体」「低粘度ジェル」「高粘度ジェル」と3種類があります。
さらに液体に関しては場所に合わせて4商品を用意しています。

カビ取り剤には適材適所があるので、ここでは「発生したカビの種類や場所」によって商品を見つけていきます。

A~Iまで9種類の例があり、そこにお勧めの商品が記載されています。使い方はその商品のページに載っています。


①:今生えているカビを確認する
②:A~Iで最も近い状況を選ぶ
③:A~Iでおすすめされる商品を選ぶ
④:商品ページで使い方・安全性を確認。
この流れでご覧いただければ選びやすいと思います。


またカビに似たカビではない汚れやシミについても記載しています。

「商品を購入する前に」部屋(室内)に発生したカビ、お風呂(浴室)に発生したカビについて一つ一つ確認をしながら、お客様に合った最適な商品を見つけていきましょう。

純閃堂では「どんなカビでも落ちる!!」というような紹介はしません。カビ取り剤には適材適所があるので落ちる部分、落ちない部分を含め、正しく情報発信するとが重要と考えています。専門業者に依頼しなければいけないような大きな被害になる前に早期発見・早期対処がとても重要です。

■カビ取り侍の種類

カビ取り侍はカビ取り将軍を合わせて6商品あります。
後述する「選び方。カビの種類から確認する」に合わせて簡略した違いを記載しています。

商品イメージ画像
カビ取り侍液スプレー標準タイプ
型番:KZ-LS500 / 強さ:★★★
仕様:液体/塩素系
室内の白い壁紙、白い布製品、砂・土壁など素材の「傷み」が心配という方が選びます。
木材、畳、色柄物は使用不可。ゴムパッキン・タイル目地のカビは苦手なので使用不可。


商品イメージ画像
カビ取り侍液スプレー強力タイプ
型番:KZ-L500P / 強さ:★★★★★
仕様:液体/塩素系
お風呂、白い壁紙、漆喰、コンクリートなど変色の心配もなく、素材も傷みにくいものに使います。
布製品、色柄物は使用不可。ゴムパッキン、タイル目地はラップを使う必要があります。

カビ取り侍液スプレー500g木材畳用
カビ取り侍液スプレー木材・畳用
型番:KZ-KS05T / 強さ:★★
仕様:液体/塩素系
カビ取り侍の中で一番優しいので木材や畳に適しています。
白木、パイン材などの無垢材、色柄物は変色するので使用不可。

商品イメージ画像
カビ取り侍液スプレー非塩素タイプ
型番:KZ-KABI500 / 強さ:★★★
仕様:液体/非塩素系
木材、畳、家具などに生えた粉っぽいカビに使います。
非塩素系なので黒いカビや着色しているカビは落とせません。

商品イメージ画像
カビ取り侍ジェルタイプ
型番:KZ-J200 / 強さ:★★★★★
仕様:高粘度ジェル/塩素系
張り付くのでゴムパッキン、コーキング、タイル目地に適しています。
傷みが激しいゴムパッキンは灰色のシミが残る場合があります。

商品イメージ画像
カビ取り将軍ジェルスプレー
型番:KG-J350 / 強さ:★★★★
仕様:低粘度ジェル/塩素系
低粘度のスプレータイプなのでお風呂場、キッチン、トイレに適しています。
擦ると泡立つので水洗いできない場所は使用不可。

カビ取り侍には「泡タイプ」がありません。
部屋(室内)でも使える液スプレータイプは、泡が立ってしまうと浸透性が落ち、後処理が大変になってしまうからです。

■カビに関わる除菌と漂白の違い

カビ取り剤はスプレーすると成分が浸透して、生きているカビから除菌します。
これを「除菌作用」と言います。

続いてカビが出した黒、白などの色素を分解・漂白する色抜きをします。
これを「漂白作用」と言います。

カビ取り剤の除菌、分解、漂白のしくみ

この作用を一度にできる洗剤が塩素系カビ取り剤です。

そのため「除菌」と「分解・漂白」は別と考える必要があります。
つまり市販品でカビの色まで綺麗にできるものは塩素系カビ取り剤以外にありません。

色は取れなくても気にしない場合や粉カビなど拭いて綺麗になるものは、除菌のみである非塩素系のカビ取り剤を選びます。

またカビ取り侍は日本工業規格(JIS)にて99.9%除菌するという結果を出していますが、これは上記の通り除菌されただけであって「カビの色素まで99.9%漂白した」という結果ではありません。日本工業規格にカビの漂白試験はありません。

■選び方。カビの状態を確認する

まずはどのようなカビが生えているか?を確認します。

室内のカビは「粉っぽいカビ」と「擦っても取れないカビ」の2種類があります。

カビは水分を保有していてホコリ・粉っぽく「斑点状」に増える特徴があります。
ある程度増えてくると色素を出して素材に色を付けます。

確認するときの違いとして
ティッシュなどで拭くと落ちたように見えるものが「粉カビ」
拭いても色が残ってしまうものを「頑固な黒カビ」と呼んでいます。

●今生えているカビの状態をご確認ください。

※下記A~Iのうち該当したものをクリックしてください。
※該当しなかった場合はお問い合わせフォームよりご相談ください。

A、斑点状ではなくボヤっとした黒いシミがある。

※木目に沿ってうっすら黒くなっている。フローリング 窓枠 パイン材床などに多い。

B、斑点状だが擦ると表面がツルツルしている。

※クッションフロアに多い。

C、擦ると粉状のカビが取れた。

※ベッドフレーム 家具 押し入れ 下駄箱などに多い

D、擦ると粉状のカビが取れたが色が取れない。

※壁紙 マットレス レースカーテン などに多い。

E、擦っても変化がなく壁紙がうっすら灰色になっている。

※密閉性の高いマンションの壁紙に多い

F、木材、畳で擦ると粉状のカビが取れるが色が残っている。

※綺麗に取れた場合は「C」

G、漆喰、珪藻土、砂壁、土壁などに黒い斑点状の汚れがある。

H、お風呂やゴムパッキン・タイル目地に生えている。

I、カビが生えてないのにカビ臭い。

※別荘、古民家に多い。

上記のA~Iまでの中で最も近いカビ発生状況をクリックしてください。

■まとめ

いかがでしたでしょうか。
A~Iの中でお客様に近い状況を見つけることはできましたでしょうか。

「カビまたはそれ以外の汚れ」を知ることで正確にカビ取り侍を選ぶことができます。
または洗剤で解決できない大きな問題を発見するきっかけになるかもしれません。

カビは黒くなっている中央部分の「親カビ」は生きていません。
親カビは「子カビ」に栄養が行くようになっているので、水分の多い子カビほどカビ取り剤で早く除去することができます。

しかし親カビは水分量が物凄く少ないのでカビ取り剤を付けても分解にかなりの時間を要します。

一回のお掃除で綺麗にしたい気持ちもわかりますが、水分量の少ない親カビを落とそうとすると、たくさんカビ取り侍を使うことになるので塩素臭が消えなくなってしまいます。

カビ取り業者は素材が傷まないようにまず水道水をかけます。そしてカビ取り侍は表面が湿る程度にスプレーします。
放置して、またスプレーをして時間をかけて根気強く落としていきます。

カビ取りの基本は「ゆっくりと時間をかけて落とすこと」です。

上記A~Iに該当しなかったお客様は「商品を購入する前に」お問い合わせください。
お問い合わせは下記よりお願いします。

お問い合わせの際は写真があると早急に問題が解決します。

お気軽にお問い合わせください。土・日・祝日除く営業日

お問い合わせ

純閃堂はカビ取りハウスクリーニングの現場経験から

「どうすればお客様がうまくカビ取りできるか?」

を常に考えています。
ネットショップでは画像と文字でしかお伝えすることができませんが、できる限りお役に立てるよう努力致します。

お客様のお悩みが早期解決できるようこれからも改良を重ねていきますので
今後とも純閃堂をよろしくお願いいたします。